品質向上への取り組み

全社的管理をベースに、品質向上に努めています。

年々高度になる製造業の進歩に伴い、品質管理の徹底が求められる時代となっています。昨今ではISO9000シリーズの導入が一般的になりつつありますが、日本電産シンポは、他社に先駆けて1969年に全社的品質管理(TQC=Total Quality Control)の考えのもと、徹底した品質管理活動を実施し、「デミング賞実施賞中小企業賞」を受賞しました。

以来、「品質でお客様にご迷惑をかけない」という信念のもと、生産部門はもとより、開発・設計、販売、管理部門に至るまでの社内各部門が統計的手法を活用した管理体制を整えています。PLAN(計画)・DO(実施)・CHECK(検討)・ACTION(処理)のデミングサークルを確実に実行し、コスト・サービス・スピードに日々挑戦を続け、製品・会社・社員の品質向上を図るとともに、お客様に満足していただける製品づくりに努めています。

TOTAL QUALITY CONTROL

「製品の質」「会社の質」「社員の質」。日本電産シンポは、「品質」を製品だけではなく、会社そのもの、さらにそこに働く社員をも対象に、多面的な品質向上活動の礎と考えています。

品質保証体系図

品質保証体系図

P.D.C.A.デミングサークル

品質保証体系図

デミング賞は、優れた品質管理を実現した企業に与えられる権威ある賞です。品質管理に功績のあったデミング博士を顕彰して、1951年、日本科学技術連盟により創設されました。

品質方針

  1. 常にお客様の立場に立って行動し、お客様の要求を満足する品質の製品、サービスを提供する
  2. 品質マネジメントシステムの運用にあたり、品質活動に関する目標を設定、実行し、適用される要求事項を満たし、継続的改善を推進する
  3. 品質方針を組織内に伝達し、外部からの要求に応じて開示する

2017年7月27日改訂